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昭和61年「石川啄木生誕祭100年祭」 啄木の令孫 石川玲児氏(右)と長男・真一氏(左)


啄木令孫と
  

著者 山崎益矢プロフィール


昭和23年(1948):  啄木が文芸雑誌『小天地』を発行した
              盛岡市加賀野に生まれる。


昭和43年(1968): 岩手県立盛岡第一高等学校卒業。 
             中央学院大商学部入学。
             「第四期読売奨学生」

昭和47年(1972): 中央学院大商学部卒業。
             東京YMCA国際ホテル学校(専攻科)入学。
             渡米、渡加。

昭和48年(1973): ハワイ大、ネバダ州立大学にてホテル研修後、(株)ホテルグランドパレスに入社

平成 6年 (1994): 国際啄木学会東京大会(明治大学駿河台校舎・ホテルグランドパレス)において写真班を担当。

現 在       : 雫石町にての田舎暮らし準備中





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著書  『啄木・道造の風かほる盛岡』 《文芸社》

  数々の文化人が愛する東北の都-盛岡
  今もそこには当時の風があり、
  そして、郷土の人々は誇りを持っています。
  この本で故郷の風を感じてください。

平成13年4月30日 岩手日報に紹介されました!!

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啄木・道造の風かほる盛岡
      昭和61年 3月16日
「啄木は生きている」朝日新聞に掲載 !!
朝日新聞

恋しくて来ぬ啄木郷の書籍表紙

  

        

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